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母「テストを捨てて嘘までつくなんて、お母さん許しませんよ![★]」
美羽「ごめんなさ~い😭」
母「椅子に手をついてお尻を突き出しなさい」
美羽「ヤダァ~😭」
母「早くしないと数を増やすよ![★]」
美羽「・・・はい😭」
美羽は椅子に手をついてお尻を突き出した。
母「テストを捨てた分と嘘をついた分は定規で叩くからね![★]」
美羽「イヤぁ~~😭」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
美羽「やぁ💦いっ!痛い😭」
母「お仕置きなんだから痛いのは当たり前!!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
美羽「痛い💦痛い💦痛い💦」
美羽のお尻は定規のあとが残っていた。
母「後20回だからね!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
美羽「痛い~~😭」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
美羽「あ!いっ💦」
母「後5回強く行くからね!」
ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
母「終わり!」
美羽「うわぁ~ん😭」
母「まったく、次やったら許しませんよ!」
美羽「はい・・・😢」
このあと美羽は自分の部屋に行き鏡をみたらお尻が真っ赤になっていた。
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