夢輝術～オーラ編～

橙のオーラを持つ人

黒紙では暗いオレンジ～肌色ぽく、白紙では青く見え、青白く見えるほど黄系のオーラになります。

青色系が好きな人は橙のオーラを持っています。

オーラの持つ意味：陽気、気さく、友好的、遠慮が無い、無神経、幼稚、実業家などカリスマ店員、やり手の実業家には多く見られる色です。

これは赤のオーラの闘争心と、黄のオーラの協調性が混ざり合い、適度な距離感のなかでのやり取りに長けているからです。

ただ陽気な気分が先立つと、相手を気遣うのが遅れたり、歯に衣着せぬ発言で周囲に気まずい雰囲気を与える事もあるので注意が必要です。

楽天家でプラス思考、友人知人が多いのがこのオーラを持つ人の特徴。

自分が楽しければ周囲も楽しいと勘違いしてしまう時もありますが、根本的に裏表の無い人ですので本人はあまり気にしないようです。

同じ橙のオーラを持つ人とは趣味が合い、親友と呼べる存在になります。

赤系、黄系のオーラの人とも上手に付き合うことができますが、やや押され気味の関係に。

対象色の青のオーラを持つ人には反発を覚えながらも憧れを抱きます。

緑系、紫系のオーラの人とは細かな意見の食い違いから対立する事もあるようです。