夢輝術～オーラ編～

赤紫のオーラを持つ人

黒紙では紫がかった赤色（黒ずんで見えます）、白紙では青味の強い緑色っぽく見える人。

青緑色が好きな人は赤紫のオーラを持っています。

オーラの持つ意味：包容力、保護、押し付け

赤紫のオーラは母（父）性本能に溢れる人が多いです。

ただ、その包容力が強すぎるあまり口うるさくもなりがちなので注意しましょう。

仁義に厚く、人からの恩を決して忘れません。

どちらかといえば保守的な思考を持っており、大胆な行動はあまり好みませんが、自分が信ずる道は絶対に譲りません。

職人、書道家などの自分独自の道を持つ職業の人には多く見られるオーラで、一つの事に集中したりしている時にはこの色の<オーラを発している事があります。

人に干渉しない変わりに、自分の領域に入られることを嫌いますので、人との付き合い方に偏りが出てしまうので注意しましょう。

赤色系のオーラの人とは気持ちが話が合うとテンションが上がりますが、気が乗らない時は煩わしく感じるでしょう。

黄～橙色系のオーラの人とは素直な意見を受け入れられることが出来れば良き指導者になってくれます。

緑系のオーラの人とは相対する立場にあり、まったく興味を持たないか、気になる存在かの両極端に分かれます。

青～紫系のオーラの人とは根本的に細いけれど長い付き合いができるでしょう。