金のオーラを持つ人

1/1
前へ
/24ページ
次へ

金のオーラを持つ人

以降3色のオーラは常時発するオーラではなく、瞬発的に発したり、主となるオーラカーラーと重なるように現れたりするオーラです。   黒紙では濃く鮮やかな蛍光色の黄色、白紙では濃い紫や蛍光の緑色に見える人。   濃い紫色が好きな人は金のオーラを持っています。   オーラの持つ意味:個性的、相容れない、孤独   金のオーラは独創的で個性的な人に現れます。   また芸術面や特異分野に秀でた人にはこのオーラが強く見られます。   非常に強いカリスマ性を持っているのですが、近寄り難い雰囲気も持ちあわせているため、なかなか人と親しくなれません。   これは金のオーラが他の色を全て撥ねつけてしまうため、相手のオーラが打ち消されてしまうからです。   また、本人自身にも「他人に自分を理解できはしない」という偏執にとらわれている事が多く、独りでも平気と思っていることにもあります。   やはり、周囲との協調は大切です。   空気の読めない人にならないよう注意しましょう。
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

295人が本棚に入れています
本棚に追加