銀のオーラを持つ人

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銀のオーラを持つ人

以降3色のオーラは常時発するオーラではなく、瞬発的に発したり、主となるオーラカーラーと重なるように現れたりするオーラです。   黒紙では鈍い灰色ですが強烈な光を放ち、白紙では赤っぽい蛍光の紫色や金属光沢のある緑がかった銀色に見えます。   特定する好きな色と言うのはあまり参考になりません。   なぜなら、銀色は白に近い色のため、好みが一定しないのです。   オーラの持つ意味:純真、無頓着、協調性が無い   銀のオーラは善悪を知らない子供には時として強い輝きとして見られます。   また霊能者が霊視を行う際などにも稲妻のような形で見る事が出来ます。   このオーラの持ち主は聞き上手で決して目立つタイプではありません。   空気のような人と感じられますが、なかなか存在感はしっかりとあります。   普通の人とは持っている雰囲気が違い、金のオーラの人とはまた別の意味でのカリスマ性を感じさせます。   良くも悪くも純真な性格ですので、思ったことを素直に口に出してしまい、周囲の反感を買う事も多いので注意しましょう。
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