(嘆)きのオザナリ

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むにっ…くぱぁ… 両側から指で広げると秘裂はより卑猥な形になった… 「ゃ…広げないで…///」 愛液で濡れた秘裂は奈美が声を出すたびにヒクヒクと蠢く… 「もっと広げれば奥まで見えちゃうかもね…」 くにっ… 「ひあっ…んッ…///」 奈美は小さい突起を指の腹で弄ばれ、身体をくねらせた… 「クリトリスが弱いの?」 「うぅ…///」 男は奈美の下着を脱がすと下半身に顔を埋めた… ずちゅ…ずずっ… 「んひッ…だ、だめぇ…///」 濡れた秘裂を吸われ、舌で中まで舐め回された… つぷ…にゅる… 「んぅ…あぁッ///」 さらに指を挿入され、男の愛撫は続いた… ぐちゅくちゅ! 「──ひあぁッ!ダ、ダメ…イッちゃうッ…///」 奈美が身体を強ばらせ、仰け反った瞬間… ぴゅっ…ぴゅっ! 「んんッ!はあぁッ///」 奈美の秘裂からは透明な液体が溢れ出し、男の指先を濡らした… 「潮、吹いちゃったね…」 「はあぁ…はぁ…ぁ…///」 奈美は小さく痙攣し、ベッドの上で力が抜けたようにぐったりしていた… くちゅ…ぴくん… 「ふあぁ…ッ…///」 「じゃあ入れるね…」 「んぁ…らめぇ…ッ///」 男は奈美を抱き寄せ、反り返ったモノを秘裂にあてがった…
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