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「そんなことないよ、奈美ちゃんが“特別”可愛いから…」
「そんなぁ…ありがとうございます…///」
“特別”と言われることが奈美にとって唯一の喜びだった…
ちゅっ…
「ひあっ…///」
「好きになっちゃいそうだし…」
男は奈美を抱き寄せ、首筋にキスをした…
「だめ…///」
奈美は小さな声で抵抗するも本気の抵抗ではなかった…
「こっち、触ってみて…」
「んむっ…///」
口づけをしながら奈美は男のモノを触った…
ちゅっ…ちゅぷ…
「──んはぁ…おっきぃ…///」
瞳をとろけさせながら奈美は男の耳元でそう囁いた…
「舐めてみようか…」
「ふぇ?な、舐めるの…?///」
「もしかして初めて?彼氏にしたこととかないの?」
「う、うん…///」
「じゃあ教えてあげるから──」
奈美は言われるがままに男の前にひざまずき、大きく反り返ったモノを舐めた…
「こぉ…れふか?///」
「そうそう、上手いね…次は口にくわえてみて?うん、そう…」
「んぐっ…んっ…///」
「上手いよ、本当に上手だね…」
奈美が手慣れているのにも理由があった…もちろん、これが初めてではないことは言うまでもない…
じゅぷ…ずちゅ…
「──っはぁ…あごが痛くなっちゃいそぉ…///」
「マジで初めて?すっごく気持ち良かったよ…」
「えへへ…///」
男に頭を撫でられて奈美は笑顔を浮かべた…
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