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「──脱いで…」
奈美は男に耳元でそう囁かれ、小さく頷いた…
しゅる…ぱさっ…
制服の上を脱ぎ、今度はスカートを脱ぐ、その間ずっとビデオカメラは回されている…
「脱いでるとこ、あんまり映さないでくださいよ…///」
「どうして?」
「だって…ちょっと太ってるのがバレちゃうから…///」
「そんなことないよ、全然太ってるように見えない…」
「絶対ウソだぁ…お腹もこんなにぷよぷよだし…///」
奈美は自分のお腹をつまんでみせた…
「そうかな?」
「触ってみてくださいよ…///」
そして、男に自分のお腹を触らせてあげた…
むにっ…
「ん…///」
「あれ?今、感じたでしょ?」
「ち、違う…ちょっとくすぐったかっただけです…///」
「くすぐったいところは性感帯だったりするからね…」
「うぅ…ちがうぅ…///」
すると男は奈美をベッドの上に寝かせた…
「どこが性感帯かな?」
「教えない…んぅ…ゃ…///」
男は奈美の胸をブラジャーの上から触りながら言った…
「胸の感度がいいね…」
「んんっ…///」
「綺麗な胸をしてるよ、形もいいし…ブラ外してもいい?」
すると奈美は自らブラジャーのホックを外した…
しゅる…
ブラジャーが取り去られ、奈美の胸が顔を出した…
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