(嘆)きのオザナリ

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すぐに腕で胸を隠す奈美… 「今までで見てきた中で一番綺麗な形をしてるよ…」 「そうなんですか…?///」 「もっとよく見せてよ…」 男の言葉に奈美は胸を隠していた手をゆっくりと放した… 「ホント、綺麗だね…」 男は奈美に近づき、奈美の胸に手を触れた… むにっ… 「ッ…んっ…///」 奈美は甘い声を漏らした… 「自分で触ったりするの?」 「んぅ…しない、ですよ…///」 「本当に?」 「じ、自分で触るより…はぅん…触ってもらったほうが…///」 「その方が感じるんだ…」 顔を赤くしながら頷く奈美… 「じゃあ触ってあげるよ…」 男は奈美の胸を撫でるように揉んでいく… 「んはぁ…はぁ…///」 時折、キスを交えた愛撫に奈美は息を乱していた… 「こっちはどうかな…」 ビデオカメラが奈美の下半身を映し出した… 「もう、濡れてるね…」 「いやぁ…言わないでください…んひぃ///」 男の指先が奈美の秘裂に沿ってなぞられる… くいっ…くいっ… 「だめっ…んくぅ…///」 下着越しからでも生温かく湿っているのがわかる程、奈美の秘裂は濡れていた… くち… 「んぁ…ゃ…///」 指先で下着をずらすと奈美の秘裂が卑猥に濡れているのが見えた…
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