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ぬぷッ…
「んはあぁぁ…んぅッ///」
卑猥に濡れた秘裂に男のモノが捻込まれていった…
ぐぷっ…
避妊具も何も付けないままでの挿入、奈美は避妊なんていちいち考えていなかった…
「んあッ…!んひッ///」
奈美は既に妊娠していた…
じゅぷっ!ずちゅ!
「──いいよッ…中でッ…んぁ!中に出してぇ…ッ///」
奈美は望まない妊娠の中絶費用を稼ぐこと、そして男たちにHIVに感染させることしか考えていなかった…
ドクンッ…
「んくぅぅッ!あぁ…はぁ…ッ…はぁ…///」
「ッ…お腹に力入れてごらん?」
奈美の秘裂からは愛液混じりの白濁液が滴れてきた…
だらぁ…
その様子をビデオカメラに収める男、奈美はずっと演技をしていたことも知らずに…
その後、何度も同じコトを繰り返し、お金を貯め、奈美は中絶をするまでに至った…
「これで…良かったんだよ…」
奈美は小さな命を絶ち、ますます心が荒んでいった…
ぎゅっ…
しかし、HIVに感染していることには変わりなかった…
『私はもう、普通じゃない…皆、私のことをどう思うかな…』
奈美は乾いた笑みを浮かべ、涙を流した…暗い部屋の中、一人で…
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