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‐絶望:獄 文学集‐
『吾輩はエロである』
吾輩はエロである。
オカズはもう無い。
どこで抜いたか見当はついてる。
なんでも寒い寒い教室の床の上、あのテンガと。
そうそう、あれほど見たかったAV嬢の声が意外にアニメ声だったのにはびっくりしたよ。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
《あとがき》
絶望文学集をやるということは、そうです。
この『獄』も終わりに近づいていることを意味します。
第四十四章を書こうと思いましたが、ネタが広まらず、消してしまいました。
誠に申し訳ございません。
店主は限界です。
今だに内定が決まっていない私、お先真っ暗なのです。
絶望した!まだ就職先が決まらない自分に絶望したッ!!
というわけで…
『絶望:獄』はこれにて終了。
また新しく小説を書くかどうかはわかりません。
決して絶望先生に飽きたわけではございません。
獄(註)も初回限定版で買っている程、好きです。
絶望放送のためだけに冬コミに行こうか迷っている程、好きです。
こんな濡れ場ばっかりの小説を読んでくださった皆様方には本当に感謝です。
ありがとうございました。
また、来世でお会いしましょう。さよなら。
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