†ヴォイス†
17/28
読書設定
目次
前へ
/
214ページ
次へ
「あの……、僕素人なので……」 「そんなの始めは誰でも素人だろ?」 (確かに……) 遠回しに断ろうと思った僕は、翔悟さんの正論に言いくるめられてしまう。 「でも……、僕人前にでるのは苦手で……」 「そんなの、慣れるって!」 「…………」 ああ言えば、こう言われる。 本当に翔悟さんには、口では勝てそうにない。 もしかして僕って、拒否権がないのかな?
/
214ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8123人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
572(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!