†結城家の兄弟達†
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「塔哉?」 ネクタイを結び終わった暁ちゃんは、自分を見つめたまま赤面している僕に不思議そうな視線をおくってくる。 「ええっと……」 暁ちゃんと視線を合わせられず、思わず僕は下を向いた。 まだ心臓がドキドキしてる。 一体、どうしたの?僕。
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