警備員
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『……でもまさかぁ!!そーなら、さっき料金払う時に殺っとくだろ?』 陵は言う。 『うまくごまかせたのか?と思ったとか?』 『それに後ろ車すぐ来てたし。』 陵はうちわを扇ぎながら言う。 『別に後ろから悲鳴が聞こえたわけもないしなーっ』 陵はさらに言った。 『あ、それかもしくは顔見られたから後ろすぐ仲間の車を来させて尾行して、今も見張ってるとか??』 篤はまた冗談まじりに言った。
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