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「あ……」
と、ジーンズの上からでも俺の下半身の覚醒に気付いたのか。芽衣子ちゃんが頬を赤らめて小さな声を漏らした。
「……っ! し、失礼しますっ……」
しかし、悪いのは自分だから仕方ないと思っているのだろう。
芽衣子ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも、俺の股間に手を添え、付着したクリームを拭き取り始めた。
あああ。なんという幸運だろう。
目の前で可愛い制服を着た巨乳なウェイトレスちゃんが、俺の股間に付着した白い物を優しく拭き取っているのだ。
しかも相変わらず前屈みなものだから、ピンクのブラジャーはこんにちはしっ放し。
それどころか、キュッと寄せられた谷間までお目見えしている始末。
しかもその、羞恥に耐える表情が可愛くて可愛くてもう。
ああ、これ以上ソコを弄られたら、別のクリームが出ちゃうよ!
童貞守って幾星霜……。
俺のムスコは今、至福の喜びを感じているッッ!!
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