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姫穂が寝たのを確認してからイルミは後ろを向き睨むように後ろにいた人物を睨む
イルミ:何のよう…ヒソカ
ヒソカ:そんな顔をするなよ❤その子に興味があってね♦
そう言いながらヒソカがイルミ達に近づいて来るがイルミも一歩づつ下がる。
イルミ:姫穂は寝てる時は、いつもに増して敏感何だ、そこから近付かないで。どうせ、クロロに頼まれたんだろ。
旅団とも中の良い上に旅団のメンバーは姫穂を気に入っている、特にクロロは隙あらば誘拐しようとするくらいだ、帰って来たのをしらない筈がないし、ずっと見張っていたんだ、知らない訳がない。
ヒソカ:何だ、知っていたのか♦なら話は早い彼、貸して❤
イルミ:断る。
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