†プロローグ†

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アヤト…? なんでだろうね。 この空を見ると今でもあなたがそばにいるようで… あなたに触れられる気がして… 思わず手を伸ばしてしまうんだ。 アヤト… あなたは私が愛した最初で最後の人。
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