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『幻想迷路』
『幻想迷路』
揺れる想いと沈む心 浮いた気持ちは何処に流れる?
夢から夢へ渡り歩く幻想 過去から未来へ渡り歩く現実
どちらがどちらかなんてきっと僕には判らない…
いつのまにか立ち尽くしたその場所から動けなくなっても
きっとどこかで歩いているはず…
過去と未来 夢と現 君と僕 まるで鏡のようで鏡じゃない写し絵
境界なんて見えないまま
僕の旅を止めるものなどなにもないから…
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なんとなく浮かんだ詩第2弾w
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