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ゴシャャャャャャ！
ばた！
レオン「やったか」
先へ進むと少し大きめの門があったその門を開け中に入ると村の中央らしきところへ着いた。
すると村の中央付近でなにかが燃えていたのにきずいた。
レオン｢なんだあれ？」
レオンは、不思議になり所有物の双眼鏡を手にし双眼鏡を覗いた。
村の中央で
燃えていたのは
黒ヒゲの死体だった
天国では・・・・・
警察官Ｂ「黒ヒゲって呼ぶな！(;`皿´)」
作者「すんません(￣▽￣;)」
レオン「いい加減にしろよ(-_-メ)」
作者「すみません(汗)話を戻します(・_・;)」
警察官Ｂが焼かれられているのにもかかわらずレオンは、冷静になった。
レオン「クソ、まず村人達をどうにかしないとなー」
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