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ついに現場に来た堂本探偵と平岡裕康…問題の女性の福島さんな出会った二人は事件について聞く事に…
信史…「…………というわけなんです！」
福島…「そういえばそんな事あったね！」
裕康…「ずっと待ってたのに……」
リアルに待ってました（笑）⤴しかも銀行員ゲットしたと自慢の電話まで……
信史…「とにかく返事が来ないということをですね！この事件を解決しにきたんですよ！」
裕康…「福島さ～ん……（泣）」
福島…「それはね………」
信史…「ストップ！………あと１ページあるので事件の真相は話さないで下さい！いくつか推理しました！」
裕康…「答え聞いた方が早くない？」
信史…「お前が良くても作者が困るんだよ！」
作者…「その通りです！探偵！（笑）」
福島…「紙が無くなって平岡君の連絡先判らなくなっちゃって…」
信史…「いや…貴方は本当は何人も同じように連絡先を貰ってたんじゃないですか？」
裕康…「もう答え言ったじゃん！福島さん」
信史…「彼女には平岡に連絡出来なかった理由がある……それは携帯が壊れてた…そういう事はありませんでしたか？」
福島…「………………無いです！」
信史…「めんどくさかった…そういう事実があったんじゃないですか？」
丸川…「ではいい感じで解決編へ続きます…」
丸川…「今回誰もツッコミ無いの？（泣）」
続きます……（笑）
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