3話 マンション密室殺人事件

3/6
前へ
/135ページ
次へ
井本からの連絡で探偵の堂本信史と助手化?の平岡裕康とともに井本の家に行き、井本のお父さんが部屋で倒れている…しかし部屋には鍵が!? ドアが開いた…そこには血まみれの井本の父の姿があった…。 井本の母…「きゃあ~…」 信史…「裕康!早く警察に連絡を!」 信史は死体を直視出来ない…それが探偵としては……失格だな(笑) 裕康…「信史…犯人はどうやって…」 数分したら警察到着! 警察…「貴女…それは血まみれの腕はどうしたんですか?」 井本の母…「えっ……これは…」 井本…「まさか母さんが……」 警察…「一応署まで連行します!」 信史…「ちょっと待って下さい!!!」 部屋に信史の声が響き渡る。 信史…「このまま事件解決してしまうと後3ページあるので困ります!この事件……5ページ使って解決する。」 丸川…「………最後は決めゼリフで次のページへ続きます!」 裕康…「俺……今回出番少ない(泣)」 では続きます……(笑)
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

40人が本棚に入れています
本棚に追加