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井本からの連絡で探偵の堂本信史と助手化?の平岡裕康とともに井本の家に行き、井本のお父さんが部屋で倒れている…しかし部屋には鍵が!?
ドアが開いた…そこには血まみれの井本の父の姿があった…。
井本の母…「きゃあ~…」
信史…「裕康!早く警察に連絡を!」
信史は死体を直視出来ない…それが探偵としては……失格だな(笑)
裕康…「信史…犯人はどうやって…」
数分したら警察到着!
警察…「貴女…それは血まみれの腕はどうしたんですか?」
井本の母…「えっ……これは…」
井本…「まさか母さんが……」
警察…「一応署まで連行します!」
信史…「ちょっと待って下さい!!!」
部屋に信史の声が響き渡る。
信史…「このまま事件解決してしまうと後3ページあるので困ります!この事件……5ページ使って解決する。」
丸川…「………最後は決めゼリフで次のページへ続きます!」
裕康…「俺……今回出番少ない(泣)」
では続きます……(笑)
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