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信史は色々と推理を始める…。
信史…「犯人は身内の犯行ということが確定だ!」
裕康…「そんなの最初から解ってるって!」
井本の兄…「誰なんだよ!真犯人は?」
信史…「貴方は父に恨みは無かったんですか?」
井本の兄…「あるわけないだろ!」
信史…「井本…お前はどうなんだ?」
井本…「…………………」
裕康…「お前なんかあるのか?」
井本…「AV………取られた!」
裕康…「お前なぁ~(笑)」
信史…「十分な動機だ!……お前は鍵の場所を知っていてそれで鍵を使って部屋に入り殺害したんだ!」
警察…「それは………ありえません!」
一同その場に倒れる(笑)
警察…「鍵の指紋があったのは母だけでドアノブも指紋は父と母だけでした…」
裕康…「ほら!やっぱり犯人決まりじゃん!」
信史…「犯人は父に恨みがあった人物……しかも鍵を自由に使える人物………犯人はあんただ!!」
丸川…「ついに次は解決編だね……このストーリー面白いのかな?是非感想聞きたいな!」
裕康…「お前の役割は良いと思うぜ!(笑)」
丸川…「では続きます……」
裕康…「三瓶!ツッコミしろよ!」
丸川…「………………………………」
では…続きます………
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