1話 ボーリングガター事件

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今日は日曜日信史探偵は親友の平岡裕康を連れて友達が待っているボーリング場へ向かった。 信史…「事件ないかなぁ……」 裕康…「そう簡単に事件なんか起こるか!(笑)」 信史…「あれは丸川裕司じゃないのか?」 裕康…「いたいた!お~い!三瓶!」 丸川…「あっ!平岡!」 そう彼がこの事件に深く関わっている丸川裕司だ!彼とは高校が一緒でたまに遊ぶ仲だ! 信史…「事件の匂いがする……」 裕康…「そんなわけねぇだろ!」 平岡は信史の頭を叩く。 信史…「探偵の頭を叩くな!」 信史も平岡の頭を叩く。 丸川…「ボーリングしよう……」 こうしてボーリングをすることになったのだ!
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