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当たり前の事だが明け方まで続いた酔っぱらいの宴のせいで全員二日酔い~!
まともに、照準すら合わない…
結局、上官にコッテリ絞られアウトだった。
その夜上の人達は早くも外出
夏の休みを明日に控え
中々寝れない我々は、談話室に集結し早くも休み談義に花を咲かせた。
私『で!どんな子が来るんだよ…?』
B『あれあれ…?
彼女なんて縛りは要らね~
とぼやく旦那…
やけに、食い付くね・・・・』
C『まだ、1人としか話してないけどよ…
友達もかなり、美形と可愛いらしいぜ…』
私『あらあら、Dの旦那
鼻血が出てやすぜぃ!(笑)』
D『パシッ!
俺は、そこまでうぇってねーよ…』
BとC『ブゥハハハ…
咬んだろ?
今咬んだよな?
なっ?
アハハハ~』
私『で?
結局、何人で来るんだよ…
人数は』
C『3人らしいけど、まだよく分かんない…』
B『まさか、ドタキャン?
待ちぼうけ無いよな…?』
D『有り得る!!
どうせ、暇なんだし~
おごらせて~!』
私『そのし~♪
って語尾上げる話し方辞めろ
なんかイラってくるから』
C『さて、そろそろ寝ろうや…』
疲れて、早く眠りにつけた…
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