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そんな気持ちをぶつけようものなら、私は言葉の暴力―そう、一種のDV(ドメスティックバイオレンス)を受けるコトが目に見えてますから。
黙ってます。
これって警察とか行ったら、どうなんのかな(-_-;)
テレビで何か事件とか報道されてたら、私だと思って!
。゚(゚PД`q゚)゚。
いや、そんな険悪雰囲気が続くわけじゃありませんよ?
それからは音楽大音量にして、ゆず歌ったり(笑)、他愛ない話をしたり…。
運転してくれるマーの睡魔をできるだけ、少なく(?)しようとしたり。
そして目的地近くまで、穏やかな雰囲気のまま行けました。
ゴミのコトやキャップでのイライラも忘れてる私。
こんな私だから、きっと同じようなセリフをマーに言わせるんでしょう(^^;)
右から左へ聞き流すようになりましたから。
いい傾向なのか否か。
よくわかりませんが。
目的地近くになると、何時頃、海水浴場へ行くかどうかという話に。
「満潮の時間まで、泳ぐっていうのは?」
「そうね、じゃ着替えよっか」
私の提案に、またまたスムーズにOK。時間は8時半でした。
そりゃ誰だって楽しみたいものね!!マー、運転お疲れ様。
水着に着替えて、いざ海へ!!
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