第二話 嘉代の過去

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ガチャッ 三橋『あ、お帰りなさい』 三橋(当時10歳) 榛名『あぁ』 阿部『どこ行ってたんですか?』 阿部(当時10歳) 榛名『広島の方に行って来たんだ。』 準太『それより、背中に背負ってる人は誰?』 高瀬(当時11歳) 榛名『さっき、広島から連れて来たんだ。』 榛名は嘉代を下ろした。 嘉代『ありがとう…元希君… は、初めてまして! 広島から来ました、七海嘉代、12歳です…』 スッ 三橋は手を出した 三橋『よろしくお願いします。 オレは三橋廉です』 阿部『オレは阿部隆也です』 栄口『オレは栄口ッス』 栄口(当時10歳) 鏡『鏡よ✌私も友夜も愛理も美由紀も香奈子も12歳よ。』 美由紀『よろしくね🎵🎵 由紀って呼んで💓』 香奈子『香奈って呼んでね💓』 友夜『よろしく』 愛理『愛理です✌ って、考介!アナタも自己紹介しなさいよ』 泉『分かってるよ! 泉考介です、よろしく』 田島『オレ!田島ね!』 嘉代『よろしく🎵』 初めて、自己紹介し… 初めて、受け入れてもらった… 鏡『って事で🎵 後で計らせてくれる?』 嘉代『ふぇ!?』 →
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