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浜田「は…！」
ダッ
浜田「はーぁ！」
ヨシオ「ふっ！やぁあっ！」
ヨシオのマジックで現れ出た防音で周りが破壊された。
浜田「…っ！マジックは、みんなを楽しませるためのものだ！」
ヨシオ「ふっ！とぅ！」
浜田「そんなふうに使うものじゃねぇ！！」
スッ
浜田「忍法！切腹の術！」
ヨシオ「ぎゃあああああ！！！」
パァアアアッ！
ヨシオのほうに防音が来て、体が光だし、もとの美しい宝石・トパーズに戻った。
チャリンッ
浜田「宝石が、オレのコピーだったのか…」
キュッ
浜田「ほかのやつらもそうなのか？」
キュッ
ナルオ「誰だって、自分さえ良い気分で居られるならいいと思っているの…
アナタだってそう、自分のことだけ守っていればいいのよ！
守るための力なんてなんの役にもたたないわ！！」
ダッ
成実「！！」
スッ
成実「防御壁の術！」
ジュアァア！！
ナルオ「う、く！！」
成実「これは、大切な人を守るための力よ…！守りたい人がいるから！強くなれるわ！！」
ドゥッ！！
パァアアッ！！
ナルオ「きゃあああああ！！！」
カッ
成実はナルオのところに走っていき、ナルオを抱きしめた
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