18人が本棚に入れています
本棚に追加
三橋「レー!阿部君!浜ちゃん!成実さん!田島君!」
田島「おう!」
恋「ただいま!三橋く…」
ダッ
三橋「レー!」
ギュッ
恋「三橋君…?」
三橋「良かった…!レー…」
恋「う、うん…ごめんね…」
栄口「それより、何かあったんですか?
すごい音が聞こえましたが…」
恋「え?何の事…?」
阿部「覚えて無いんですか…!?」
恋「えぇ…」
なんと、恋は、自分で悪魔を倒したことを忘れちゃっていた!
私は、三橋君以外に姫であることを話した…。
しかし、黙っていないと、殺されると思ったからだ…。
次回、甘いキス、ミホシ族奪還
続く
最初のコメントを投稿しよう!