みゆタンと美麗タンの魅惑の部屋

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美麗「みゆ、お前ユミコって名前嫌いか?」 みゆ「ダサいでチュ。ユミならまだしもコがついてるでチュ。しかもカタカナで戸籍登録されてるからまるでおばあちゃんの名前みたいでチュ」 美麗「そうかな?俺はその名前好きだけど。」 みゆ「それは美麗が名無しだから・・・」 みゆはそこまで言うと悪い事を言ったと気付いて口をおさえた。 美麗「別に気にしなくていいよ。そのとおり。生まれて初めて自分のものとしてもらうものだからうらやましいと思っただけのことだから。」 みゆ「・・・・・・。」 ドンドンドン!ドンドンドン! 来客「警察だ!開けなさい!」 みゆ「やばっ!警察でチュ!」 美麗「焦んなよみゆ。俺がいるから大丈夫だ。邪魔するやつは皆殺し❤の精神で行こう」 みゆ「でチュね!行くでチュ❤」 そして、ピコピコハンマー(無かったので偶然置いてあった釘バットで代用)を装備したみゆと美麗(こっちは素手)はバトルへと向かうのであった❤ 続く❤
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