第1章 数と式の計算

5/10
前へ
/29ページ
次へ
1・4 整式の除法 ◆除法の等式 整数AをBで割ったときの商をQ、余りをRとすると A=BQ+R (ただし、Rの次数<Bの次数) 特に、R=0のとき、A=BQとなる。 このとき、AはBで割り切れる。 なんか偉そうに言ってるけど、結局は普通の割り算ですね☆
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

49人が本棚に入れています
本棚に追加