第二章

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『君にはまだ人に幸せをあげれるほど強くない..』 じゃあどうすればいいの? 『先ずは自分の幸せ見つけろ...相手よりも先にね』 無理だょ 『幸せは来るものじゃない作るものだ。諦めたら幸せなんて訪れはしないよ..』 作る? 『そうだよ。。』 ………? 『過去があるから今がある今があるから未来があるんだ...諦めなかったら未来に幸せがあるんだ自分で作り出せるんだ...』 僕は改めて知った過去が無ければ今の僕はいないことに今があるから未来も変えられることを.... 生きる意味は自分の過去が見えるうちは考えなくていいンだって 未来なんて見えないのが当たり前なんだ、見た所で楽しくわないだろう 何が起こるかわかったらなにたいしても驚かなくなる... 人間の感情が無くなるから未来が見えないんだ... 『喜怒哀楽は人間の特性さ...』
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