入学

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「バン」 ケンジの唇から少し血が出た。 血が出たとともにケンジの何かがキレた。 きずいた時にはもう他クラスの奴らは、床にはいつくばっていた。 二人はその場を後にした。 マ「いや~久しぶりにやると気持ち良かった」 マコトとケンジはほとんど無傷だった。 ケ「しかし、あいつら意気がってたくせに弱かったよな」 ケンジが笑いながら言った。 マ「まあ、いいストレス解消になったな」 そんな話しをしていたら、屋上についた。
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