夜空に浮かぶ図書館

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そしてこの時代では人口は激減してしまったが 天皇も政府も各国存在するし 重要な建築物は空に浮いてるんだ まあ難しい話しとか 詳しく内情はいいじゃないか この小説は夜空に浮かぶ図書館に関する事だけを描いていけば・・・ たまにこの世界に触れるくらいで じゃあ今この小説を読んでいる貴方はゲストでお客さん・・・で僕が図書館を観光案内するって形でいいかな? そうすればわかりやすいと思う ではお客さま 足元に気をつけて・・・ここは夜空に浮かぶ図書館です くれぐれも携帯電話を落とさない様に・・楽しいモバゲーが出来なくなりますよここは上空4209メートルの高さですからね え・・モバゲーが楽しくない!? まあ人それぞれ色んな人生ありますからね えっとあとは・・えっ 僕の名前ですか 本名・・・う~んじゃああだ名で呼んでください あだ名は 「屁ブリイイイ」 です えっ つまんない!? サーセン 人を小説で不愉快にさせるのは多くて・・・ えっ!?ちょっとそんなに怒んなくても えっ!?どこ行くんですか!? 結構この時代ではウケルんですけど・・・サーセン こうして貴方はボクの話しを聞く事なく怒って平成に帰っていった・・・ 完
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