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翌朝……
ガチャッ!!
真理亜『ご主人様~♪おっはよ~ござい~ます!……って……あれ?ご主人様居ない……。』
俺は早起きをした。
まずは、親友の秀の家へ向かった。
ピンポーン…
秀『はぁ~い……こんな朝早くに誰……って…新??どうした?
まさか……♪やっと俺とAV見る気になったか♪感激だぁぁぁあ♪』
秀は、俺に向かって抱きついてきた。
スカッ……
すかさず俺は、秀を避けた。
秀『う~ん…新のいけずぅ~(涙)』
新『……ってか、違うしっっ!!』
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