ご主人様のラッキーな1日

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真理亜『ご主人様……。やっぱり…優しいんですね…。』 新『いや…思った通りにしただけさ。////』 ん…?やっぱり…? どういう意味だ… まあ…なんにしろ……今日は色々あったな…。 普段…何も起こらない退屈な毎日ばかりだから、今日は…俺にとって…ラッキーな1日だった…。 新『それはそうと真理亜、今日の献立は何?』 真理亜『はい!今日は……。』 俺は食事した後、倒れるように眠った。
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