第三章

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君と別れてもう2年が経って、気付けば桜が咲いて散ってた。 君もこの青空の下で桜を見てるのかな? 逢いたいよ… 今でも君が忘れられない… 君が幸せなら微笑ってくれてるならそれだけでいいのに なのに…今でも君を好きなこの気持ちは届くかな? 君の笑顔が見たい… 君の声が聞きたい… もう二度とこの腕で君を抱きしめる事も 君に想いを伝えることは出来ないけど… 君の幸せを願ってるよ 君の事を思い出して涙が止まらない事もあるけど… 僕は君の事を今でも愛してる だから幸せになってね 僕の大切で愛しい人....
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