記憶①
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ドアが閉まった音がしたので、母が慌てて声をかけると、私もビックリして、泣き出した。 外からいくら声をかけても、鍵の開け方は分からず、母も私もパニックになった。 さっきまで話をしていた奥さんも、どうしていいか分からず、オロオロ。 そこへ、夕刊を配達していたお兄さんが通りかかって、声をかけてくれた。
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