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アクア「ラスキス!力を!大炎柱」 背負っていた剣を地面に突き刺すと、赤い地走りがドマーに向かう。 ドマー「!水煉柱」 巨大な水の固まりがドマーの足元を満たして、向かってきた炎を押し潰す。だが、炎は水の勢いを超えた。 ドーン!!! 足元から火柱が上がり、ドマーは炎に包まれた。 ドマー「くっ…油断しました…。まさかその剣に術者の力を倍増させる能力があるなんて…」
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