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アクア「やっぱりユリの飯は旨いな」
ユリ「ご主人によろこんでもらえると嬉しいですッ♪」
ユリは頬に手を当ててニコニコしながら、アクアの食べっぷりを見ている。
アクアはガツガツと止まることなく食べ続けている。
ライスの上にハンバーグ、その上にとんかつをのせて、カレーをかけてある。
重くないのか?アクア。
3キロはある大皿をたいらげる。
アクア「ふう。ごちそうさま。ユリはもう食べないのか?」
ユリ「ご主人が食べ過ぎなんですよ。わたしの5倍は食べてますから。」
アクア「じゃあもう寝るか」
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