あとがき

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退屈な猫丸くんは作者がガキの頃一緒に遊んでた無口な友達を猫丸くんに置き換えた話でした。 その友達は、小学三年生くらいの時転校していきました。 いつも作者が彼に質問し、彼が淡々と答える、そんな関係でした。 退屈な猫丸くん、のんびり読んでくれれば幸いです。 ではまた・・・・・ あ、暇なら『落ちこぼれの道化師』読んでやってください。
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