三毛猫ミーちゃんを尾行せよ!!
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僕はるんるん気分で事務所に戻った。 事務所にいたのはミスターだった。 なんか機嫌悪そうな顔。 いやな予感。 「なぁ、安岡…どこ行ってたんだ?」 「え・…そのぉ…」 彼の指差す先に山積みの資料… あ!そうだ…今日はシュレッダーの日!!! …しなきゃいけなかったんだよね… えーん!!!! 次の日の早朝までシュレッダーの音は絶えなかった… 終わり
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