猫の自覚がない猫

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更には、こんな事も 「…遅くなっ…」 “キランッ” 「あ、ニャジラただ…」 “バシッ” 「にゃーっ」 …猫とは思えない下からのアッパー(T_T)見事に顎に入りました…(T_T) 彼は、午前様の私をお出迎えするのではなく、両親の代わりにお仕置きする為、玄関で待っていたんです(><;) 終わると、両親の部屋へ去って行きました…。
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