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「あの~、なんで俺が?」
「ふむ、三年一の悪の高島を一撃らしいじゃないか その実力が我が新聞部には必要なのだよ」
「あ、あの…私からもお願いします、良かったら新聞部に入ってくれませんか」
なんとそこにはヒメも居た ヒメと同じ部活… 俺は悩んだあげく決意した
「わかりました、俺も入部します」
「ありがとうございます」
ヒメが嬉しそうな顔をしていた まぁこれでいいだろと俺は思った しかしこの決断が後にすごい事になるとも知らずに
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