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放課後
俺らは新聞部がある教室へと足を運んだ
「こんちは~」
俺は扉を開け挨拶をした
「ふむ、ようやく来たか!遅いぞ!」
梶山さんはそういうと俺らに椅子に座るよう指示をした
「さて、メンバーを集まった事だ、早速会議を行う!」
「自己紹介とかは無いんすか~?」
結城は手を挙げ言った
「おっと!普通に忘れていた、では自己紹介だあっちにいるのが副部長の長坂サクラ、まぁサクラと呼んでやってくれ」
「よろしく~」
サクラさんはそういい手を振った
「んでこいつが俺の同士白浜だ」
「お前の同士では無いがよろしくな!」
こうしてよく考えたら六人しか居ない部活の会議が始まった
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