†始まりの日†

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母「アル~アル~?あらあの子どこ行ったのかしら?」 ―――――――――――― ツルギ「ほら、アルおせーぞー!」 ミカリ「まただアルが遅刻した~🎵」 アル「ゴメンゴメンなかなか家から出られなくてさ💦」 ツルギ「まったく~お前はいつも遅刻だ」 ミカリ「まあまぁ三人揃ったんだからさ🎵」 この二人の名前はツルギとミカリ 俺の親友のツルギ俺のひとつ上の16才リーダー的存在だ 俺の幼なじみのミカリ、オテンバでかわいい俺のひとつ下の14才 そして俺がアルフォス15才みんなにはアルって呼ばれてる この物語りの主人公である いつものメンバーがそこにいたあの日が来るまでは・・・ ――――――――――――
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