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…まぁこのあと俺はこの後俺は校長室らしきところに行って入学手続きの書類を書いた…まぁ書類書いている間に先生が校長に紙を渡されてムンクの叫びのような顔をしていたけどたぶん気のせいだろう…
「事故でこの魔法学校に入学してしまったとはいえここに来るからには一生懸命勉学やスポーツに取り組み楽しんでくれ」
校長先生は髪の毛が白く長い髭をはやしていた…後から聞いた話によると100才を超えていてこの学校にいる生徒の名前を知っているそうだ(この学校3年まであって全部の生徒をあわせると480人くらいいます)
はい…と俺が校長に答えようとしたとき…
…ゾクッ…!!?
校長の青い目を見たとき俺の体が1瞬だっけ…ほんの1瞬だっけブルッと震えた 校長先生は
「……?」
俺が返事を返してこないのを不思議そうに見ていた 俺は勘違いだと思ってスイマセンと言って
「はい」
と答えた
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