いきなりかい

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「……ったく、動くなよ?」 俺はゆっくりとスカートの下のモノが見えないように近づいてナナの上に乗っている荷物を退けてやった 「あ、ありがと……」 「どういたしまして……」 するとナナは俺の顔を見て首を傾げた ……なんだ? 俺の顔になにか……? そう思っていると 「ちょっとごめんね」 「―――――――――!!」 ↑声にならない叫びby作者 な・ん・と
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