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「ソ~ラ~さ~ま~[?]」
「が…いない❗[?]」
バタバタバタ…
「神官様❗」
神官「ソラはどうした[?]」
「いないんです。お部屋に…。」
神官「またか…。職員総出で捜しなさい。」
「ハイ❗」
「捜すぞ~~~~❗❗❗」
「「「「おぉ~~~❗❗❗✊」」」」
*庭*
木の上「アー中が五月蝿い…。眠れない…。」
「ソラ様~」
ピョン(降りた音)
「五月蝿いぞ[★]」
家来の首の前に剣を突き出しながらいった。
「スイマセン❗あの神官様がおよびでございます。…剣を下ろして下さい。ソラ様……。」
ソラ「ちっ…」
ソラ「呼んだか[?]親父[★]」
神官「寝起きのところでわるいな…」
ソラ「じゃあ呼ぶなよ[★]」
神官「このごろ悪魔達の様子がおかしいだろ[?]」
ソラ「無視かよ[★]」
神官「だからお前に人間達を守るタメ人間界に行ってほしい。どうだ[?]行ってくれるか[?]」
ソラ「どうせ行きたくねぇって言ったって行かされるだろ❗😔」
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