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２日後～
ｿﾗ「…ﾝ…ﾌｧ～ｱ」
ｶﾞﾁｬ
母「ｿﾗさん起きましたか[？]」
ｿﾗ「ﾝ…ｱｧ」
母「準備はしたのかしら[？][？]」
ｿﾗ「してない……😓」
母「まぁ❗では早くしなければ❗❗して差し上げますわね🎵」
ｿﾗ「た…のん…だ………ｸﾞｩ～」
母「寝ちゃ駄目よ😆」ﾊﾟﾁﾝ
ｿﾗ「熱い…焦げ臭い[？][？]ぃぃぃ❗❗❗水流❗❗❗」バッシャ～～～ン
ｿﾗは燃えていた前髪に水をかけた
母「おきたわね❗[？]😡」
ｿﾗ「何すんだよぉ～😭」
母「何のコトかしら[？][？]😌
羽を消すわよ😉
‡†Å∬¶♪∧∂〓※℃☆￡§￡℃￠∞仝々……」
羽が消えました。それだけではなく焼けていた前髪も治っていました。
＊人間界への穴＊
神官「これを持っていけば大丈夫だ」
ｿﾗ「ｻﾝｷｭｰ❗行ってくるぜ～」
ひゅ～～～人間界へ落っこちて行きました
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