天使と悪魔と人間と

人間界に着いたら……

世話「………わかったわ。貴方の部屋は503号室ね😆」
ｿﾗ「はっ❗[？]」
世話「この学校は僚制なのよ✌はい❗鍵。じゃあね」

＊503号室＊
ｶﾁｬｶﾞﾁｬｷｨｨｨ
「だれだ❗❗」
ｿﾗ「[？]」
「何だガキかよ～～」
「でも誰かにチクられたらやばいだろ」
そいつらは４人いた。それにタバコを吸っていた。
「おいちびっこ❗今見ているコト誰かにチクったらボコルぞ[★][★]」
ｿﾗ「…………って」
「あ[★]」
ｿﾗ「誰がちびっこだってぇ～[★]」
「お前だよバガぁ゛ぁ゛ぁあ゛あぁぁ゛」
ｿﾗの右手が相手のみぞおちに入っていた。
「何すんだこのクソガキィィィ」
ｿﾗ「そんな闇雲な一撃あたる訳無いじゃん😉」
「なめるなぁ[★]」
しかしその手は空を切った。
「どこいったぁ[★]」
ｿﾗ「ここだ😌」
ｿﾗは男の頭の上にいた。
ｿﾗ「‘樹海’」
男の下から木が生えてきて男の動きを捕らえた。